2019-01-20
■ DDCC 2019
Eの配点の1200(600+)に不穏を感じてしまった
A
-を>に変えると ・>列の長さが+1 ・長さ1の>列が登場 ・>列同士を繋ぐ のどれかが起こる -> これは頑張ればできる -> AC
(実は3番目は考える必要がありませんでした、問題文はちゃんと読みましょう)
B
1,2,...,kの順番はどうでもよい、k+1,...,nをどこに挿入するか? -> (0 or 1) + (0 or 1 or 2) + ....みたいにしてRを達成すれば良い -> もしRが表せるなら大きい方から貪欲に引いて作れることが有名 -> dequeでやる -> AC
C
は? -> 後回し
D
どう見ても実家、segtreeでできるのは知っているので、行列とベクトルまわりの積を頑張って書く -> AC
E
(パスの長さがp_1,...,p_qにならないといけないことを読み落として)これ自明では? -> textで出してWA -> 誤読に気づく、こんなのできるわけなくない? -> 断念
C
別にできない幾何ではないのでやることにする、全く慣れていないので実装が滅茶苦茶になるがなんとかAC
E
N=O(Q)からオーダーが落ちません....
結果
8位、Eが出来る人天才すぎる
感想と反省
幾何と構築ゲーが2大苦手ジャンル (ex. SRM 746) なので、当然といえば当然の結果な気がする....
幾何はICPCのためにやらないとダメなのでまあやることにして、回避不能な構築が出るとコンテスト終了するのかなり腹が立つのでそろそろ真面目に対策するべきなのかもしれない (どうやるの?)